【新刊】柿沼守利作品集 Schri Kakinuma

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『柿沼守利作品集』
柿沼守利 著
2025 年 4 月 11 日発売
264頁 A4版 上製
価格 9,460円 (本体:8,600 円 + 税)
発行/建築資料研究社 編集/建築思潮研究所 装丁/増田一真
建築家・柿沼守利氏のこれまでの作品群を一冊にまとめた初めての作品集。著者は、故・白井晟一氏に師事したのち独立し、住宅から寺、旅館の改修にいたるまで幅広く設計を手がけている。品格ある美を宿し、木、鉄、コンクリートなどさまざまな素材の特性と、職人の技術を生かした建築はどのように生まれるのだろうか。
本作品集では、『住宅建築』2019年4月号の同氏の特集で掲載した作品に加え、誌面では紹介できなかった建築作品やプロダクトも多数収録。写真でその魅力を伝えるほか、図面、原寸で描かれた詳細図、スケッチなども掲載する。また堀部安嗣氏との対談や随筆も収録。これまでメディアへの露出が高くなかった同氏の建築手法を読み解く格好の資料集であり、柿沼作品の魅力を存分に味わえる一冊となっている。
【著者プロフィール】
柿沼守利(かきぬま・しゅり)
1943年 東京都に生まれる。1968年より白井晟一に師事。1983年 同氏の逝去に伴い、翌年に独立し柿沼守利研究室を設立。主な作品に「香住ヶ丘の舎」「五島」「井上邸」「宗像名残荘」「チャイナ・オン・ザ・パーク 忠次館」「光圓寺」「洋々閣(改修)」「亀の井別荘(改修)」など。