【2月号発売記念つくばの茅葺き見学会+講演会開催! 2月8日(土)13時〜 】

案内人・講師/安藤邦廣(日本茅葺き文化協会代表理事・筑波大学名誉教授)
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2月号では屋根再考と題して、
茅葺きと瓦葺きを取り上げました。

茅葺きは近代化に伴いその数が減少してきましたが、
土に還り、農業や生物との深い関わりを持つ茅葺きが見直され始めています。
地方へ移住したい、民家に暮らしたいという人も増え、
職人の現場も若い人が活躍し、新たな取り組みが始まっています。

今回は、特集でも登場いただいた
茅葺き研究の第一人者である安藤邦廣さんに
筑波山の麓に再生された3つの茅葺き建築をご案内いただき、
茅葺きの魅力をお話しいただきます。
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◇日時:2020年2月8日(土)13:00〜16:00
◇集合場所:白雲居(茨城県つくば市筑波129)
◇定員:20名(要申込み、受付先着順)
◇会費:『住宅建築』定期購読者 500円
    一般 1,500円
    学生 500円 ※学生はLUCHTA LINE登録で無料
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◇スケジュール:
13:00 白雲居 集合
13:00-13:30 白雲居 見学
13:30-14:30 安藤さん講演会「茅葺きがつなぐ、生き物の輪と里山文化」(白雲居にて)
14:30-16:00 各自車で移動し、筑波山梅林あずまや(つくば市沼田)、六所の家(美六山荘・つくば市臼井2052-1)を見学 
16:00 現地解散 

※公共交通手段での移動が難しいため、お車で参加できる方を対象とさせていただきます。
※つくば駅から白雲居までは車で30分程度、3つの建物間は車で5〜10分程度です。
※白雲居駐車場は台数に限りがあり、場合によっては有料駐車場(1日200円)のご利用をお願いする可能性がございます。
予めご了承ください。
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◇お申込み方法:
⇒ お申込みはこちら

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見学先の一つ、筑波山梅林では梅が見頃を迎えます。
どうぞこの機会にご参加ください。

No.482『住宅建築』 2020 年8月号

[特集]コンクリートの未来
これまで、コンクリートの中性化はRC造の寿命の指標とされ、50、60年で老朽化すると考えられてきましたが、近年の研究によって、その見方も変わってきています。コンクリート造が100年、200年と建ち続けることができ、魅力的な経年変化をしてゆけば、その建築の価値は高まり未来に受け継がれていく可能性も高まるでしょう。今後RC造の改修が増えていくことも予想され、コンクリートのこれからを考えていく必要があります。
特集では、竣工から年月を経たコンクリートの住まいやその改修、他素材との併用、コンクリートのもつ質感の魅力を追求した住まいなど、コンクリートの可能性を示す6つの住まいを紹介します。また、コンクリートがれきと植物でつくる新素材について東京大学生産技術研究所・酒井雄也先生に、コンクリートの中性化と寿命について東京理科大学・今本啓一先生に解説していただきました。