No.489 『住宅建築』 2021 年10月号
No.489 『住宅建築』
2021 年 10 月号
8 月 19 日発売
2,640円 (本体:2,400 円 + 税)
新しい木質材料の登場やウッドショックなど、建築を取り巻く状況が変化する今、日本の山が抱える問題を見つめ直し、「木」本来の魅力を伝え生かすものづくりが求められている。
-目次-
特集
山から住まいへ
木は面白い! 可能性を引き出す林業
東京チェンソーズ
対談 人の営みで、山を豊かに 青木亮輔×和久倫也
インタビュー 木の新たな価値を伝える 木田正人
地域の職人とつくりあげた住まい
「檜原村・小沢の家」 設計=WAKUWORKS /和久倫也
集落の中で育まれる暮らし
「檜原村・湯久保の家」 設計=WAKUWORKS /和久倫也
木の歩留まりを上げ、表情をそのまま活かす
「バウマイスターの家」 設計=網野禎昭+平成建設/和知祐樹
薄氷を履む現代木造 文=網野禎昭
徳島スギと「古美る」自然素材で建てた住まい
「小さな石場建ての家」 設計=環境デザインワークス/清水裕且
談話 地域の風土を生かした住まいづくりと林業 和田善行
伝統構法を身近に感じられる住まい
「小さな木と土の家」 設計・施工=佐々岡建設/佐々岡由訓
汎用性のある小屋を手刻みでつくる
「キノコ」 設計・施工=佐々岡建設/佐々岡由訓
つかずはなれずゆるやかにつながる居場所
「南笠の家」 設計=上見設計室/上見浩基
木々に囲まれた安らぎの診療空間
「もりのしんりょうじょ」 設計=瀬野和広+設計アトリエ
家具・建築・デザインで山と人を繋ぐ
ようび
インタビュー 木というギフトを最大限に生かすものづくり 大島正幸
シリーズ
登録有形文化財のこれから 第4回
勝家住宅
改修設計=坂爪寛人建築設計事務所
特別記事
実測図面が語るもの 第11回
自由学園明日館Ⅱ
文=金澤良春
連載
INTERIOR -Lines and Circles- 第19回
Ahmed-Schnepf House MIKI TAKASHIMA
手描き図面に込めた想い 第4回
高須賀晋の建築 その1
茂原の家Ⅲ 監修・文=鈴木久子
書評
書評 生鬪學舎・자립 著
『生鬪學舎・자립 建設記録』(修羅書房、1982年)
評者=唯島友亮
追悼 ラキ・セナナヤキさん 文=落合俊也
イベント・ニュース