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【シリーズ】森と人と建築と 第22回 「思索と闘争の果てに 落日荘の今」 『住宅建築』N0.502 2023年12月号

約20年にわたり自邸「落日荘」を自力建設した岩崎駿介さん、美佐子さんご夫妻。駿介さんは、国連職員、横浜市職員、ソマリアなどの飢餓問題に取り組むNGOなどで働き、美佐子さんは、タイなどでスラム支援や森林保護の活動に取り組んできました。世界各地の現状を目の当たりにし、日本の資本主義経済の裏側には世界の森林破壊や貧困の問題があると感じた2人は、日本に戻り茨城県石岡市八郷で地域の材料を使い自分たちだけで家を建てることを決意します。
「70%は地球はもうダメだと思っている。でも30%はいまだにどうやったら解決できるかを考えている」と駿介さんは言います。世界の厳しい状況を経験したお二人のメッセージを皆さんはどのように受け取るでしょうか。(写真=畑拓)

インタビュー 心を地球規模に広げ、体を地域に根ざす
岩崎駿介・岩崎美佐子 聞き手=落合俊也

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