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[特別記事]古民家再生と倉敷のまちづくり 楢村徹設計室の仕事 No.495 2022年10月号

岡山の倉敷に拠点を置き、長年設計活動を続ける楢村徹さん。現在倉敷は歴史的な町並みが残る地域としてその名が知られていますが、楢村さんが40年近く前にスタートした古民家再生の活動がその町並みに魅力的な変化を与えてきました。楢村さんは、単にひとつの建物の改修にとどまらず、再生後も良い状態を維持しより良い方向へと導いていくこと、そしてそれをさらにその建築の周囲へと波及させていこうと、地域の人と常に関わり、再生することの意義を伝え続けています。楢村さんの長年の取り組みを通して、地域の建築家という存在、姿勢を改めて見つめます。

タウンアーキテクトの可能性
──楢村徹氏の倉敷での40年の活動を通して
 文=西村幸夫

故郷の建築家として生きる 文=楢村徹

「倉敷SOLA」の活性化(旧藤岡邸の再生) 設計=楢村徹設計室

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